2024年8月22日に

東京の渋谷ホールで開催した

リアルセミナーのアーカイブ
ご希望多数により発売決定!

前半の西山淑子先生のレクチャー45分

後半の久美子ユンカーマンのレクチャーと

参加者様のご質問・ご感想60分の

2本の動画です。


【特典】

レクチャーで使用した2人の講師の

資料PDF約20枚

(個人での使用に限定させていだたきます)


ご購入は下のボタンから、

クレジットカード、paypal、

または銀行振込でお願いします。


「受講生」とは、今までに西山淑子、
または、久美子ユンカーマンの

有料講座、サロン、個別レッスンを

受けたことがある方です。

注. すでにリアルセミナーに

ご来場くださった方は、

こちらでご購入する必要はありません。
アーカイブは、リアル参加専用

ライン公式からお送りします。


お問い合わせはこちらのライン公式

「クミオム_クリエイティブ音楽道場」
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と送信してください。

リアル参加された方のご感想

カデンツの動きからの5度圏の向きの話。染み込んで、動きが自然に感じ取れるまで歌う、弾く事。コードと同時に覚えていく事。コードは特に必要に迫られなかったので気にしておりませんでしたが、改めて考えてみようと思いました。

音楽の流れとハーモニーの流れ、臨時記号で事件!そうですよね。私も生徒に臨時記号は何があると思って探せ!と伝えています。和声の複雑な名前より、そこに注目するだけで何かが見つけられたら、まずは大成功ですね!

この短期間にご準備されて、このクオリティ!素晴らしかったです!素晴らしいホールでのリアル講座、もっとたくさんの方と共有したかったですね!また次回もぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました😊

カデンツを歌いながらにとても惹かれました

第1転回形で、アラベスクや月の光の軽さが出ていると言うのが、とてもしっくりしました✨ バラードの1番を発表会に向けて弾いている生徒がいるので、とても勉強になりました。参加出来て本当にラッキーでした。

倍音列の並びと時代の流れの関係。実際の楽曲の和声の例をたくさん挙げていただき、改めてそれらの曲の表現について考える手がかりをいただけた

ギュッと要点が凝縮された講座でした。資料を見て復習し実際に生かしたいと思いました。ありがとうございました。

走って〜〜〜止まる…を西山先生が弾くと、つられて動きそうになるエネルギーを感じました。

何気なく弾いている曲がなぜステキなのかの説明をつけていただき、あとでゆっくり味わいたいと思いました。

おふたりのこんなリアルセミナーが実現するとは!思い立ったことを行動に移すことを実践されてますね。貴重な時間をありがとうございました。

駆け回ってとまる❗️すぐに生徒に活用させていただきます。その中で私も調号のたくさんあるものもさらっと弾けるようになる予定です。

増6下方変位。アレンジする時に時々使いますが、クラッシックの曲でしっかりわかっていなかったので、とても面白かったです。家に帰ったら弾きながらもう一度感じてみます。

とても素敵な講座をありがとうございました。 できればアーカイブが欲しいです。 お二人のお話しした事をなんとなくではなく、しっかり身につけたいと思いました。

属7は走って、1度は止まる。歌いながらカデンツを弾く。

和音と和声の違い、、はいいお話でした。ⅠからⅣに進行する時は、パーっと開ける感じというのをあらためてその通りだと思いました。和音でも基本形より転回形の響きの浮遊感の美しさの話。サロンでも聞いていたはずですが、今回も新鮮な感動がありました。それは生のFAZIORの響きによるところが大きいかと思います。

お二人のコラボ、和声’S ? WASEIS? いいコンビですね。第二回リアル講座を是非希望します٩(^‿^)۶

【西山淑子】


自宅にて『よしこの音楽室』を主宰しつつ、40年間音大講師を勤め、電子オルガン、ソルフェージュなどを担当。

指導した学生は、約3,000人


中高生時代はエレクトーンに燃え、音大では作曲専攻。

大学院終了後は、エレクトーン奏者としても活動し、エレクトーンによるコンチェルト、オペラの伴奏を手がける。


生徒に幼い頃からアンサンブルの経験をさせるために編曲した、エレクトーン伴奏によるピアノコンチェルトは80曲を超える


オンラインでは、和声、楽典指導法などの講座行ない、全国の先生をサポートしている。


こうした様々な経験から、ソルフェージュ、創作、即興演奏、和声に繋ぐカデンツ習得法『よしこメソッド』を確立。

楽譜通り弾くだけでない、音楽の楽しみ方ができる生徒を育てている。


武蔵野音楽大学大学院(作曲専攻)修了。

【久美子ユンカーマン(大村久美子)】


ドイツ在住の作曲家。

読譜と表現の専門家として音楽教育活動。

東京藝術大学音楽学部作曲科、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻にて音楽とアートが融合した表現を学ぶ。

大学卒業作品のオーケストラ作品が国際作曲賞を受賞、佐渡裕指揮の新日本フィルハーモニー交響楽団に初演されて作曲家としてデビュー。


作品は、世界12カ国以上で演奏され、Fontecレーベルの「日本の作曲家シリーズ」から「大村久美子作品集」他、海外の音楽祭のCDにも収録されている。

ニューヨークのコロンビア大学作曲科やフランス国立音響研究所など、世界6カ国の教育機関でレクチャー。

世界10カ国に受講生がいるオンライン音楽教室の"Kumiom Online Music Academy" にて、理論と表現を結びつけた演奏家やピアノ教室講師向けの楽曲分析や和声のレッスン。


和声と音楽理論の生徒が、芸大、桐朋、スイスの音大に合格

800人以上参加者がいるfacebookグループ "クリエイティブ音楽道場" にて、毎週木曜日にクリエイティブな音楽教育とオンライン時代の音楽教室ビジネスについてライブ配信。